一昨日はブログの訪問者数が伸びた
1,857人だった
「2,000人に届くかな?」
と思ったのだがあと一歩及ばずという感じだった
日々訪問者数が増減するが深くは掘り下げないことにしているのだ
しかしながら訪問者数が伸びれば書き手としては嬉しい限りなのだ
究極、ブログの投稿者はそれを目指しているのだと思う
閑古鳥が鳴いているような状態を歓迎する人はいないと思う
そのために努力や工夫を凝らしている人も多いと思う
投稿頻度や努力に比例しないのが訪問者数の難しいところ
ちなみに昨日は766人だった
話は変わるが・・
ギター絡みの近況を報告したい
小平150S用にハードケースを購入したのだ
手持ちのアコギ系ギターの中で二番目に値段が高いギターにケースが無いのはバランスが悪いように感じられる
弾かない時にはケースで保管したと思ったのだ
適合するケースで一番値段が高い商品をチョイスした
先日届いたのだが外装はしっとりとした手触りで好印象
内張はオールブラックで丁寧な仕事のように感じられた
肝心のサイズだがオーダーしたようにフィットした
不思議なものでどんなギターもハードケースに入れると高級に見える
白っぽいドイツ松のトップ板に黒い内装が映える
ケースを購入したことで容易に外に持ち出せるようになった
実は弦高を調整してもらったのだ
クラシックギターの弦高は標準で1弦12フレットで3㎜、6弦12フレットで4㎜なのだ
音色と弾き易さをバランスさせた数字なのだ
エレキと比較すると相当に高いように感じるが弦が柔らかいのでそれほど苦にならない
フラットで幅広の指板と高い弦高に最初は戸惑うがすぐに慣れる
鉄弦アコギはエレキとクラシックギターの中間という感じのセッティングなのだ
6弦で3㎜くらいが標準だと思う
クラシックギターのサドルを自分で削ってみたのだ
良いところまで削ったのだが・・
弾き心地がイマイチだった
「チェックを含めてプロにみてもらおう」
ということで知り合いのリペアマンにチェックしてもらったのだ
私の好みや演奏スタイルを熟知している人なのだ
私のギターライフには欠かせない要人なのだ
エレキの電気系からクラシックギターまで守備範囲は広い
実は先にお話したハードケースも購入直後に少しカスタマイズしてもらったのだ
ブランド名が刻印されたプレートを外してもらったのだ
ブランド名が誇らしい場合と邪魔なケースがある
今回は後者だった
ケースの出来が良いだけにブランド名は不要に感じた
ケースメーカーには申し訳ないがプレートを取り外してノーブランド仕様にした
今回は画像が用意できなかったので機会を見つけてご紹介したい
そんなこんなで弦高調整が完了したのだ
計測したわけではないが標準値よりも少し低めに調整してくれた
弦を弾いた時にビビることもなく格段に弾き易くなった
「プロの仕事って凄いね~」
お世辞抜きに賞賛してしまった
当たり前だがクラギを抱えるとクラシックの曲が弾きたくなる
「ナイロン弦の音が好きだからクラシックギター必須だよね」
という声には賛同できない
クラシックギターはやはりクラシック曲が良く似合う
マイナー調の曲を爪弾いていると心に沁みる
自分のギターの音色が沁みるというのはひとつの理想だと思う
多くのギター好きはそこを目指して練習を積み重ねているのだと思う
何でもそこそこ弾ける私だがクラシック系に関しては修行の身
昔に買ったクラシックの曲集を使って練習しているのだ
曲集の中級から取りかかっているのだ
順番というよりは好みの曲を片っ端からつまみ食いしている
同時進行で練習するのが私のスタイルなのだ
飽きることなく練習できるのだ
気がつけば数曲が同時に完結するとうことも多い
エレキやアコギなどもそんな感じで曲をマスターすることが多い
クラシックには独特の良さがある
ロックやブルースにはない世界観があるのだ
畑違いの練習も何かの役に立つ
クラシックギターを弾くようになってエレキやアコギの押弦が楽に感じられるようになった
指を大きく広げるストレッチも他のジャンルの演奏で役に立つ
出先などで鉄弦アコギでクラシックの曲を練習することがある
「それってクラシックの曲?」
反応は上々なのだ
ロックやブルースの人たちにはクラシックの世界は憧れでもあるようだ
クラシックスタイルの抱え方には少し抵抗がある
いまのところはギターを横に寝かせたスタイルでなんとかなっているのだ
ギターの抱え方に関しては追々考えていきたいと思う
おそらく高速トレモロ奏法などでは必須の演奏スタイルになるのだと思う
ギターを子供を抱き寄せるような独特のフォームにはギター愛を感じる
女性のギタリストがギターを立てて演奏しているスタイルは美しいと思う
まさに流麗なのだ
エレキやアコギにはない世界観だと思う
サドルを削る為に何度も弦を緩めた
緩めては締め付けてを繰り返した
かなり弦が劣化しているのだ
「なんか切れそうな感じですね」
「そろそろ弦交換した方が良いかも?ですね」
とアドバイスをもらった
すでに新しい弦は購入済みなのだ
クラシック弦に関しては知識がないので定番の弦を選んでみた
巷で一番売れている弦から始めてみるのも良いと思う
クラシック弦の交換には色々と儀式があるようだ
ブリッジ側の弦の固定、ペグ側の弦の固定など
鉄弦以上に千差万別なのだ
何が正解なのかも手探りの状態なのだ
知り合いのリペアマンからもアドバイスをもらった
鉄弦に関しては初心者にレクチャーできるレベルなのだがナイロン弦は素人なのだ
演奏にはそこそこ慣れてきたがメンテに関してはまだまだ勉強することが多い
その第一段階が弦選びと交換方法なのだ
余談だがウクレレ用のカポも買ってしまった
以前にギター用のカポを流用しているとお話した
ギター用はさすがにデカい、そして重いのだ
同社のウクレレ用を買ったのだ
洗濯ばさみのようにクリップするタイプを勧められた
「ウクレレには軽量のカポがいいですよ」
カポの重量は音の伸びや音色に大きく影響するという
重いカポではウクレレらしさがスポイルされるという
これに関しても画像が用意できなかった
機会をみつけてご紹介するつもりなのだ
”ウクレレにカポってどうなの?”
これはこれで楽しいのだ
ギターとはアプローチが異なる
演奏性の向上というよりは音色の変化を狙ったという感じ
標準でもコロコロした音色だがさらにそれが増す
4フレットくらいが限界だと思う
それ以上はフレットの間隔が狭くて現実的ではない
2フレットくらなら自在に演奏できる
もう一本ウクレレを買い足したような楽しさが得られる
ギターにも言えるがカポを使いこなすには自由な発想が不可欠になる
数千円の小物で世界が変わるならば安いもの
スライドバーなどにもいえる
小物を使いこなすには柔軟な発想と高い演奏力が不可欠になる
チャレンジしてみる価値はあると思う
素人の世界では少し頑張ればトップになれる
友達や仲間内で簡単に一番になれるのだ
一番は気持ちが良いと思う
何でも良い、誇れるものを持つことが大事
誇れるものを持った人は生き方に自信が持てる
楽器は本当に正直だと思う
読者の皆さんも久しぶりにギターを抱えてみていただきたい
ギターは皆さんに何を語りかけるだろうか?