テレキャス&ストラトの部屋Ⅱ

エレキとアコギを深掘りするブログ

ジミヘンはカッティングの天才だね

fenderguitarman
ファズにハマっていた時期の画像を見つけたのでアップしてみた



振り返ってみれば、使い方も良く分からないままに買っていたのだ

今ならば、もう少しマシな使い方が出来る気がしているのだ

右側の四角いファズはビッグマフのコピーモデルらしい

「ファズってモコモコして使い難いなぁ・・」

ファズを分かっていない人が買うとこんな感じになる

まさに当時の私なのだ

分からないのに何故に三個も買ったのか?

ファズを買えばジミヘンになれる?という勘違いなのだ

良くある勘違いの好例だと思う

ギターの音は機材ではないことを後になって知ることになる

良い勉強になったと思う

そもそも当時はジミヘンの曲を弾けなかった

弾けもしないのに真似て買ってしまう・・

これもギター弾きのあるある話なのだ

現代的にアレンジされたファズフェイスは微調整が出来るのだ


何だか懐かしくなってきた

振り返れば、購入当時はそれほどのジミヘンのマニアではなかった気がする

何故にファズフェイスを二台持っているのか?理解に悩む

当時は無駄遣い癖もピークだったような気がする

ギターの練習よりも機材集めに夢中になっていた時期と重なる

機材の力で何とかなると勘違いしていた気がする

少しばかりジミヘンの曲が弾けるようになった頃にはファズは無し・・


天国でジミヘンも笑っていると思う

ファズを買うならば、大型の円盤型が欲しい

読者の皆さんの中にはジミヘンに馴染みがない方も多いと思う

お勧めの曲があるのだ

『Wait Until Tomorrow』という曲なのだ


ジョン・メイヤーがカバーした事でも有名な曲なのだ

特にカッティング好きな人には間違いなくツボにハマると思う

問答無用の格好良さなのだ

この曲に関してはカバーであるジョン・メイヤーのプレイも本家に負けていない

キレキレのカッティングなのだ

ジョン・フルシアンテもジミヘンの熱烈なファンで知られるが濃厚さではジョン・メイヤーに軍配が上がる気がする

ジョン・メイヤーはレイヴォーンの熱烈なファンなのだ

そんなレイヴォーンはジミヘンの熱烈な信者で知られているのだ

ロックの原点はジミヘンなのだ


すべてはジミヘンに繋がっているといえる

話を曲に戻そう・・

この曲は以前から知っていた

なんちゃっての耳コピでそこそこ弾けるのだ

「もっとちゃんとコピーしたくなってきたな」

そんな思いからここ最近になって本格的に練習を始めたのだ

かなり難易度が高いように感じる

ブラッシングや余弦ミュートなどカッティングの教科書的な曲だと思う

どんな曲もちゃんと弾こうと思うと難しいものなのだ

YouTubeなどで上手い人の演奏を参考に練習しているところなのだ

便利な時代になったと思う

こんな感じの音は絶対にハムでは出せない

益々シングルが好きになるような曲なのだ

興味ある方は是非とも検索してみていただきたい

ジミヘンはこんなフレーズを半世紀以上も前に考えて実際に弾いていたのだ

弾きながら歌っていたのだ

タイムマシーンに乗って当時のジミヘンのライブを観てみたくなる

運転していてもジミヘンの曲がかかると駐車して聴き入ってしまうことも多い

運転中に音楽を聴くのは大好きだがいまだに集中できない

音楽に集中すると運転が疎かになる

運転に集中すると音楽が入ってこない

ある意味で人間の脳は無器用だと思う

軽く聴き流す人には耳コピは難しい

全身全霊で音楽を聴くということを教えてくれたのはジミヘンなのだ



私はジミヘンを聴くようになってギターを弾きながら歌えなくなった

歌いながらでも簡単に弾けるような曲やフレーズが稚拙に思えてきたのだ

何に対する感情だか分からないがとても恥ずかしくなってきたのだ