テレキャス&ストラトの部屋Ⅱ

エレキとアコギを深掘りするブログ

ファズが欲しいけど勿体無いかなぁ・・

fenderguitarman
読者の皆さんは欲しい楽器や機材があるだろうか?

私はパッと頭に浮かぶのはファズフェイスとワウペダルなのだ



共に過去に実機を持っていたのだ

色々とあって手放してしまった

何年くらい前になるのだろうか?

おそらく5年以上は経っていると思う

それはそれで良い決断だったと思う

こんな感じで遊んでいるのだ



それを手放した時にはその機材が不要だったのだ

それは紛れもない事実なのだ

私の知り合いに何でもかんでも溜め込んでいる人がいる

学生時代に使っていたMTRやエフェクターなどまるで骨董市なのだ

中古史上で価値があるか?と問われれば答えはNO

ヴィンテージとガラクタは区別したい

古ければ価値が出るという勘違いも少なくない

値段が気になる人は買い取りショップで査定してもらうと良いと思う

見切りと諦めがつくと思う

「思い出は捨てられね~んだよ」

別れた恋人の画像をスマホに保存しているのだろうか?

無駄なデータは容量を圧迫するのだ

経験は記憶として残っているのだ

物品で残しておく必要はないと思う


読者の皆さんはどちらだろうか?

私は捨ててしまうタイプだと思う

血液型の判定でもそういう傾向が見られるようだ

それ故に私の書斎も愛車の中もかなりキレイなのだ

つねに整理整頓が出来ているのだ

どちらが良いのだろうか?

5年という歳月はギター弾きにとっては一昔前

5年前の自分と現在の自分は違うのだ

環境も考え方も違う

私は手放した機材が必要ならば買い直すこともある

それが散財なのか?無駄遣いなのか?は分からない

機材を絞ったという事実はそれなりに効果があったように感じる

実機を手放したことでマルチの理解が深まった

宅録でも現場でも良い音を出せるように創意工夫するようになる

「これじゃなんだよね~ ちょっと違うかな?」

音が納得できないという理由で次から次へと機材や楽器を買っていたのでは溜まらない

少なくとも私にとっては不要な行動パターンなのだ

”手持ちの機材で工夫する・・”

がギター弾きとしての私のモットーなのだ

それは今でも変わっていない

工夫することで人間は成長する

節約とケチは違う

この辺りを混同している人も多いように感じる

持て余すエフェクターに押し潰される人も多いように感じる

「訳がわかんね~わ」

「あれ?ツマミはどの位置?」

私にもそんな時代があった

重いエフェクトボードを現場に運搬していた

現場でもセッティングに時間がかかる

準備も片付けも時間がかかる

時間勝負のスタジオ使いでは半分が無駄になる

結局は自己満足なのだ

それに気づいたのはだいぶ前になる

現場でガンガンに使うならばペダル付きのフロアマルチが最良

セッティングを工夫すれば実機のペダルと大差ない

むしろ、ノイズが無い、設定が保存できるなどメリットも多い

実機のファズやワウが欲しいことは事実だが・・・

また、飽きてしまうのでは?という懸念も否めない

というか、今の私に必要なのか?

という部分にも言及してくるのだ

財布が関係ない他人に相談すれば背中を押される

「やっぱり円盤のファズフェイスじゃない?」

「電池式って渋いくねぇ? カッコいいよね」

「ヴィンテージで探すのも悪くないんじゃない」

という感じでかなり無責任な答えが返ってくる

一方、財布が直結している家族に相談すれば露骨に嫌な顔をされる

ギターには反対ではないがそれに付随する買い物には良い顔をしない

楽器を知らない人のジャッジはストレートで分かり易い

「新しい釣り竿とリールが欲しいんだよねぇ」

知人奥さんの顔は鬼になる

買い物は本当に難しいと思う

ファズとワウは欲しいと思っているのだ