テレキャス&ストラトの部屋Ⅱ

エレキとアコギを深掘りするブログ

Zoomのマルチエフェクターって使えるよ

fenderguitarman

愛車にはエレキを積んでいる


レコキンのアコギを積みっぱなしでも良かったのだが引き上げた


所詮、体はひとつ


二本のギターを交互に弾き分ける時間はない


愛車に積んだギターはちょっとした空き時間に楽しんでいるのだ


千差万別、色々なギターの楽しみ方や関わり方があっても良いと思う


読者の皆さんにも独自の拘りのようなものがあると思う


他人が何と言おうが自我を貫いて欲しいと思う


外野の声くらい参考にならないものはない


他人の声に一喜一憂する必要はないと思う




そういう意味でもネットの声にはあまり関心がない


新規に機材を購入する際にちょこっと覗いてみることはある


他人の失敗談が参考になることもある


マルチエフェクターに関しても賛否が分かれる


好き嫌いがハッキリしているように感じる


ちなみに私の知り合いの中年軍団はアナログエフェクター派

なのだ


中年おじさんは何故にマルチを嫌うのだろうか?


ひとつ考えられることは使い方を理解していないということ


同時に音作りのセンスが欠如しているということ


マルチ嫌いに共通している特徴なのだ


「マルチってデジ臭くね?」


という声を良く耳にするがいつの時代の製品だろうか?


たしかにそんな時代もあったと思う


現代の製品ではそんな部分が上手に払拭されている


開発者も努力しているのだ


同じブランドの製品を使い続けてみると進化が分かる


私はZoomの製品が大好きなのだ


なかり古いモデルから愛用している


ライバルと比較して値段が安いという部分から入ったような記憶がある


やがて同社の製品の魅力が値段の安さだけではないことに気づかされる


同社の製品の安さは企業努力であることを知ることになる


値段が高ければ良い製品だと勘違いしている人がいることも事実


大人買いに生き甲斐を感じている中年層に多いような気がする


その無駄なキャリアも格安な製品を拒絶する理由になっているのだと思う


廉価なギターを馬鹿にするのもそんな理由があるように感じる


私の知り合いの多くは横並びに高級ギターを所有している


申し合わせたように値が張るギターを持っている


しかしながら下手なのだ


場合によると下手以前の話なのだ


出番がないギター達はクローゼットの奥底で何年も眠っているのだ


そんなギター達を私は数多く知っている


可哀想なギター達なのだ


廉価なギターでも常に傍らで弾かれているギターは幸せだと思う


機材も同様なのだ


手持ちの楽器や機材をいかに有効に使うか?


これは頭の使いどころでもありプレイヤーとしての腕の見せ所だと思う


買うという行為にエクスタシーを感じる人も多い


ギター好きは大別するとプレイヤーとコレクター


面白いことに中間層は意外に少ない


希少なゾーンなのだ


読者の皆さんはどこに位置しているだろうか?


プレイヤーである私はコレクターを否定しない


先にも述べたようにギターの楽しみ方は人それぞれなのだ


しかしながら、困ったことにコレクターはプレイヤーのそれに口を挟む


コレクターという人種は総じて少し面倒臭い


プレイヤーはコレクターにとやかく言うことは少ない


知識で武装したコレクターには言い合いでは勝てない


無駄な争いは避けた方が利口だと思う


私も争いは嫌いなのだ


私の演奏に横槍を入れる人がいてもスルーする


というかあまり気にならない


知識など少し学べばどうにでもなる


「え? 自分が買ったギターの材も知らないの?」


という意地悪な知人がいるのだ


「ギターって木だろ?」


「木で出来てるんじゃね~の?」


とは日本を代表する名ギタリストの名言なのだ


演奏のスキルは世界も認めるのだ


氏は弦交換もあまり上手くないという


上手い人に弦交換やメンテを依頼すれば済む話


素人ほど何でも自分で解決しようと悪あがきする


利口なギター弾きは線引きが明確なのだ


自分ですべき事が明確なのだ


そこにブレがない


利口な人は今すべきこと、買うべき物が明確なのだ


自分の技量と向き合い、進むべき目標が明確なのだ


「ジミヘンのリトルウイングのイントロ弾きたいなぁ」


という人がいると仮定しよう


どこから取りかかれば良いかを知っている


時間のロスが生じない


ジミヘンを目指しているのにレスポールしか持っていない


少々問題ありなのだ


買うべきギターは明確なのだ


弾きたい曲が見つかったら次は音作りのだ


上達の過程では音作りは意外に重要な位置を占める


上達に雰囲気は大事なのだ


憧れのギタリストと同じ機材を揃えたがる人がいる


特にエフェクター選びは難しい


「ジミヘンってファズじゃね?」


と真似てファズを買ってみるも上手くいかない


アンプなどのアウトプットも意識する必要があるということ


私は電池駆動の小型アンプを鳴らしているという意識付けが明確にある


そんな場合にもマルチは重宝する



古いマルチだが重宝しているのだ


これで何台目だろうか?


数回修理をしたが後に壊れる度に買い換えた気がする


途中にアップデートということで内蔵のエフェクト数が増えたのだ


正直な話、マニアックなエフェクトを使う機会は少ないがあれば嬉しい


後継機のMS-50g+も気になるが私には不要だと思う


まぁ、次に買うならこのマシンだと決めているのだ


気がついたら買っている可能性もあるが・・・


分からない


もう一台のマルチももはや古参



大袈裟かもしれないがZoomの最高傑作だと思う


自宅で遊ぶにはこれ以上のマシンは存在しない


実は私は以前にこのマシンの後継機を買ったが数日で手放した


そして、再びこのマシンを買い直したのだ


ネットのレビューを見ていたら同じような人を見かけた


少しだけ親近感が湧いてきた


失敗を共有するのも悪くない


失敗は肥やしになる


ギター弾きとしての引き出しになる


振り返れば小さな散財を繰り返してきた


今となってみれば楽しい思い出なのだ


そんな散財があるからこのブログが書けるのだ


色々と試した結果『最少』に落ち着いた


小型のマルチと電池アンプ


それだけで良いのだ


こんな組み合わせでジミヘンの曲を弾いている時は最高に幸せなのだ


理想の音に近づけようと創意工夫する工程もこれまた楽し


口うるさいギター仲間に演奏や音作りを褒められるとテンションが上がる


「なんかジミヘンが乗り移ったみたいだな」


「電池アンプの音じゃないよ マジでさぁ」


そんな声を耳にするとちょっとだけ嬉しくなってくるのだ


2万円のエレキとコンパクトマルチと電池アンプ



の最少の組み合わせで何ができるか?


そんなイメージを膨らませる時間が楽しい


コツコツとジミヘンの曲のレパートリーを増やしているのだ


王道の人気曲はもちろんだが少々マニアックな曲にも挑戦しているのだ


取り組む前に必ずYouTubeをチェックする


上手い人の演奏動画で刺激を受けるのだ


これは儀式のようなもの


ライバルは世界に存在しているのだ


演奏を録音してネットにアップしたいと常々思っているのだが至らない


レコーディングからネットへのアップは読者の皆さんが思うよりも面倒臭い


手間がかかる作業なのだ


しかしながら、いつの日か私の演奏技術とエイディアを放出する日を夢見て日夜ギターと向き合っているのだ


マルチを使った音作りやレコーディングのコツなどお伝えしたいことが山ほどある


楽しみながら練習を重ねた曲なども披露したいと思っているのだ


余談だがアコギも弾いているのだ


愛車の積んでいるギターがエレキというだけで自宅では普通のアコギと戯れているのだ


リトルウイングをアコギで弾いてみたりしているのだ


雑用の合間を縫ってギターを楽しんでいるのだ

ネックの順反りを調整したよ

fenderguitarman

自宅保管のエレキの点検ををした


テレキャスとストラトのネックが順反りしていた



12フレットに2㎜のピックを挟み込むのが私の弦高計測の定番スタイル


以前にもお話したと思うがお勧めなのだ


不要になったピックの再利用


接着剤の厚みを考慮すれば2㎜+α



誤差の範囲なのだ


目測て計測する誤差と大差ない


中高年になると老眼の進む



若い人も数十年すれば私の言葉が理解できると思う


目よりも経験や肌感覚を重視するよになってくるのだ


余談だが先日、黒テレのネックも調整した



同時に弦交換も行った


とても良い感じなのだ


愛車に積み込んで空き時間を有効に活用しているのだ


ブラックスターの小型アンプとZoomのMS-50Gはギターとセットで積み込んでいる


特にアンプはエレアコでも使うので常時積み込んでいるのだ


愛車にはブラック、自宅ではアイボリーを使っているのだ


小型でも結構な音量が出る


人が多いような場所では音量を上げられない


以前にもお話したがアンプはボリュームを開いた(上げた)方が良い


大きなアンプを絞って使うくらいなら小型をフルアップした方が良い


特にエレキのように歪み音を好む楽器の場合、自然な歪みが良い味を出す


エフェクターの擬似的な歪みとアンプの自然な歪みのバランスで好みの音を作り出す


話をテレキャス&ストラトに戻そう・・



二本ともヴィンテージタイプなので弦高調整にはネックを取り外す必要がある



最初は面倒臭いと感じていたが今は慣れた


人間は慣れるもの


弦交換のタイミングでのネック調整がベストだが弦を張ったままでもOK



以前はマスキングテープで弦を仮止めしていたが今はカポを活用している




気がつけばカポがこんな数になっていた



6弦アコギ、12弦アコギ、エレキ、ウクレレと各カポとの相性が異なる


私の音楽ライフには欠かせない


カポの活用方法は千差万別


私は音色変化の為に使うことが多い


カポを装着した時の独特の響きが欲しくなることがある


名曲『ホテルカリフォルニア』を弾く際にも必須アイテムになる


知るうる名曲はすべて挑戦したい


野村義男氏やローリー氏のような器用なギタリストを目指す


「何か弾いてよ」


というリクエストに応えられるプレイヤーになりたい


引き出しが多いギタリストを目指しているのだ


仲間内では頭二つくらい抜けているがプロには遠く及ばない


常に上を目指していきたいと思う


巷はワールドカップで盛り上がっているが諦めたらダメなのだ


上を目指すことで見えてくる事も多いということ


ギターをたかが素人の趣味だと思った時点で終わっている


そういう人は間違いなく伸びない


自分自身の可能性を見限ってはダメだと思う


勉強が出来なくても仕事が出来なくてもギターが上手いということもある


何かひとつくらいは得意なものや自慢できるものを持っておきたい


ここで言うものとは物品ではない技術なのだ


言葉は悪いが下手な人が何本ギターを集めても何も変わらない


自己満足を満たすという点に置いては意味があるがプレイヤーとしては何も生まれない


私の知り合いの多くはコレクター


プレイヤーは1割にも満たない


「忙しくて一ヶ月くらギターに触っていないんだよね」


こういう人にとってギターの優先順位は何番目なのだろうか?


上手く弾けないからギターが楽しくないのだ


楽しくないからギターに触れなくなる


悪循環の沼から抜け出せない


それでも定期的にギターや関連製品を購入している人はマシ


弾かないギターの弦交換を継続している人も見込みはある


未だにオクターブ調整が上手く出来ないベテランも少なくない



自分のプレイスタイルや技量が分からないから調整が決まらない


ギブソンタイプのサドルならばまだマシだがフェンダータイプは難しい


各サドルの高さとオクターブ調整の微妙な感じが素人には難しい


理屈だけでは克服できない部分も多い


ギターと向き合った時間


ギターと真摯に向き合う姿勢が大事なのだ


ギターを上手く弾くにはメンテに長けることが必須


メンテが下手だが演奏は上手いというケースはレア


最近になってようやく満足できるメンテ技術を身につけた


ここに至るまで長い道のりだった気がする


メンテに関してはその辺の街の楽器屋さんの店員さんよりも私の方が上だと思う


特に自分に合ったスタイルには私にしか出来ない調整がある


調整箇所や調整幅があるエレキは腕の見せ所なのだ


やり甲斐を感じる部分でもある



黒テレ用にフェンダー製のギグバッグを買ったのだ


画像を用意できなかったが検索してみていただきたい


フェンダー専用だけにストラトやテレキャスにはサイズがバッチリなのだ


以前も何回か買ったことがある


ベース用の買ったことがある


ストラップの位置や収納など不満を抱くユーザーも多いが私は満足なのだ


車での移動が多い私はストラップをほとんど使わない


小物入れなども不要なのだ


むしろルックス重視なのだ


Fenderの赤糸の刺繍が誇らしい


以前に使っていたギグバッグは廃棄した


ネッククッション(ネックを支える枕)は新しいバッグに流用した


ギターを取り出すのが楽しくなってくる



話は変わるが・・


エレキに持ち替えたことで弾く曲が変わってきた


ジミヘン熱が再燃してきたのだ


特にリトルウイングは徹底的に弾き倒しているのだ


「俺ってアホだなぁ・・」


素人の遊びを超えているのだ


とにかく徹底的に納得するまで弾き続けるのだ


手持ちの楽譜、ネットの動画など参考になるものは何でも活用する


特にネットの上手い人の演奏は刺激になる


上手い人たちの良い演奏の良い部分だけをミックスすることも多い


特にイントロ部分を改めて見直した


ジミヘン自身も色々なフレーズを模索していたようだ


しかしながら、デフォルトになる演奏はスタジオ版


スタジオ版を完璧に弾けることが大前提になってくると思う


リトルウイングをアコギやクラシックギターで弾くのも楽しい


改めてこの曲の幅の広さを感じることができる


少しクランチ気味の音色で弾くのも楽しい


アコギの生音でしっとりと味わうのも楽しい


泣く子も黙るイントロも慣れればアコギでも弾けるようになる


人前で演奏する為のオリジナルフレーズもコツコツを作っているところ


気分が上がってくると思わず歌ってしまうこともある


ジミヘンの曲を歌っているChar氏の歌い方が好きなのだ


氏のジミヘンへのリスペクトと愛が好きなのだ


氏が弾く(歌う)ツェッペリンの曲に刺激を受けたことも多々ある


アレンジの仕方も多々参考にさせてもらっているのだ


何だかんだでジミヘンの曲もブラインド(暗譜)で弾ける曲が増えた


出先でも何時間でもギターで遊べるのだ


コンビニでコーヒーとおやつを買って安全な場所に車を駐めてギターを弾く・・


が一連の流れとして体に沁みているのだ


自宅ではテレビを観ながらリビングでアコギを爪弾いているのだ


ギターが嫌いな家族からは呆れられているのだ


「落ち着いてテレビを観られないの?」


という嫌みにも慣れた


許す限りギターを抱えていたいのだ


新しいフレーズが浮かぶことも多い


ネックの状態や弦の劣化などに気づくこともある


仕事をしている時にもギターを思い浮かべることがある


モヤモヤした気持ちになると同時に帰宅後にギターを抱えるイメージを思い浮かべて幸せな気持ちになることもある


”ギター弾きは変態であれ・・”


好きこそものの上手なれ・・


ギター上達には好きになることが大事だと思う


好きになれば弾く時間も増える


目的意識を持ってギターと取り組むようになる


ギター弾きとして進化を続けるべき


上手くなれば選ぶべきギターも見えてくる


自分に必要な機材も見えてくる


無駄な買い物も抑えられるようになる


腰を落ち着けてギターと向き合うことが出来るようになる

アストリアスのアコギとデフォルト弦

fenderguitarman

昨日の最終は1,427人だった


久しぶりのブログ更新だった


書いていて楽しかった


相変わらずの超長文&怪文なのだ


コアでディープなファンの皆さんに感謝!


愛車に黒テレキャスを積み込んだところまでお話した


ちょっとした待ち時間にギターに触れることが出来る環境はギター弾きにとって大きなアドバンテージだといえる


ギターを弾く時間がないと嘆く人は環境を再考してみると良いと思う


言い訳は誰でもできる


実行は誰にでも出来るものではないと思う


ギターに触れる時間は自分自身で作り出すものだと思う


何度も言っているがギターが上手くなればギターを弾くことが楽しくなる


その逆も然り・・なのだ


言葉はアレだが・・


下手な人がギターや機材を買い換え買い足しをしても満足は得られない


自分が理想とした音や演奏が出来ないことに悶々とした時間を費やすことになる


”臭いものに蓋をする・・”


しだいにギターを見えない場所にしまい込んでしまうことになる


夏場のストーブや冬場の扇風機などの後ろにギターが眠っている


誇りを被ったギターに触れることは二度とない


ギターに触れていたという微かな記憶だけが残る


読者の皆さんは如何だろうか?


日々、ギターと触れあっているだろうか?


ギターほど正直な遊び道具はない


高価なギターや機材の自慢大会ほど虚しいことはない


巷のギター好き達が本当に求めているのは演奏スキルなのだ


上手い人が弾けば廉価のギターでもカッコイイ演奏が出来る


色々な意味でオーバースペックは痛いもの


前置きが長くなったが・・


アストリアスのアコギのデフォルト弦はラベラ



ラベラというブランドのライトゲージなのだ


そこそこ値が張るが音が良い


使い慣れたダダリオと比較すると少しだけ弦が細いようだ



巻き弦はラベラ弦の方が微妙に細い


弾いていても感じられる弾き心地の差になっている


以前にお話したが試験的にヤマハのアコギにこの弦を張ってみた



未だに劣化することなく使っているのだ


ダダリオ弦一辺倒からこの弦に張り変えて感じたことがある


確実に繊細さが増したような気がする


巻き弦を細くセットしたことで低音域の抜け感が増している


弾き心地もダダリオよりも柔らかく感じる


このメーカーはナイロン弦のクラシック弦も得意としている


ギターに対する弦の影響は計り知れない


ギターの音色と弾き心地の半分くらいは弦によるところが大きいような気がする


ここでひとつの勘違いが生まれることに気づく


高級な弦を張ればすべてのギターの音が良くなると勘違いしている人が多い


1万円台の廉価なアコギにこの弦でを張っても音の良さは期待できない気がする


実際に張ったわけではないがそう感じられる


過去に何本も廉価アコギに触れてきた経験があるのだ


廉価のギターをべた褒めすることは推奨しない


『値段の割には使えるかなぁ?』


という感じ


過度な期待は禁物なのだ


ソリッドのエレキに対して中空ボディのアコギは材の善し悪しが如実に表われる


良い弦が活きる条件とは?


ギターのスペックが一定以上であるということ


良い弦の性能を受け止めるスペックを持っていることが大事だと感じられる



このクラシックギターは同社のフラッグシップモデルなのだ


高価なギターが乱立するクラシック界隈では入門機と位置づけられることも多いが材を含むスペックは高級機に劣らない


とりあえずダダリオの定番弦を張ってみたが個人的にはもう少し上のモデルでも良い気がしてきたのだ


ダダリオ弦では少々テンションが高いような気がしてきた


他人の楽器に触れてみるのも良いと思う


自分にとっての正解がでるまでは試行錯誤してみるのも良いと思う


アストリアスのアコギは未だに弦交換をしていない



使用頻度も影響しているように感じられるが音色も劣化してないように感じる


「まだ使えるかな?」


という感じでダラダラと使い続けているのだ


本日は弦交換の良いチャンスだと思う


ブログを書き終えたら弦交換をしようと思う


豪華なトーチインレイ



弦交換によるキズ付きは避けたい


オリジナルの化粧板を作成しようと思う


化粧板とは大袈裟だが厚紙をヘッドの形状に切り抜くだけ


ペグの位置に穴を開ければ良いと思う


クラシックギターなどでもブリッジ後方にキズが付くのを嫌う人も多い





布を敷いたりすることも多いようだ


エレキではあまり気にしない部分


アコギ系は意外にキズに弱いのだ


特にラッカー塗装は弱いもの


特に人為的な不注意によるキズは避けたいと思う


以前にテレキャスのヘッドの塗装が剥げたことがある



ギタースタンドに触れるヘッドの下部とネックの中間辺り


知り合いのリペアマンに補修してもらったのだが完全には直らなかった


不思議なことに気づかぬうちに補修分の塗装が消えてしまったのだ


おそらく補修後に修理部分の塗装が変化したのだと思う


溶けてしまったのだろうか?


良く分からないが結果オーライということで良いと思う


現在は柔らかい布で負荷がかかる部分をカバーしているのだ


ストラトの塗装気になるので頻繁にチェックしているが無事なのだ



「ラッカー塗装って繊細だなぁ」


薄い塗装が音に影響していることは間違いない


ヴィンテージ系の再現にラッカー塗装は欠かせない


音質を追求するアコギでも薄い皮膜のラッカー塗装は欠かせない


ポリ塗装のギターをガチャガチャ使っていた人は買い換え時には注意が必要なのだ


フェンダーの塗装は良い意味で動く


経年変化を楽しませてくれる


このギターも少しだけ黄色ぽくなってきた


ネック裏の飴色も濃くなってきた気がする


以前に持っていたレスポールは変色を期待していたがまったく変化がなかった


ギブソンは過去に退色で痛い経験をしている


そんな歴史が塗装の方法を変えたと言われているのだ


「クレームが来ない塗装にするぞ」


という信念の元に塗装作業が行われているようだ


ヴィンテージ系で退色している個体は塗装方法が改善される以前に作られたギターということが言える


半世紀以上経過した現代に多くのファンがギターの退色を望んでいるとは思わなかったと思う


ギターの歴史は奥深いと思う


一方のフェンダーは積極的に塗装の変化を推しているようだ


購入する側のユーザーもそれを承知で買っているので


塗装の変化はクレームにはならない


フェンダーというブランドは合理的でありつつも緻密だと思う


販売戦略などもツボにハマっていると思う


読者の皆さんは表参道にあるショップを訪れたことがあるだろうか?


フェンダー好きはかなり楽しめるショップなのだ


お時間がある方は一度訪れてみては如何だろうか?


弦の話から脱線してしまったが・・・


話は変わるが改めて色々な人の『リトルウイング』を聴いてみた


YouTubeで他人の演奏を観るのは楽しい


完コピ系から崩し系まで様々なのだ


好き嫌いは別としてシングル系のギターを楽しむにはジミヘン的に奏法は必須だと思う


所謂、『コード崩し』


リトルウイングにはイントロを始め、歌の伴奏にもそんな奏法が散りばめられている


歪み一辺倒のハム系の人にはピンとこないと思う


シングルとハムでは済む世界、求める方向が別物なのだ


ギターに上下はないと思うが個人的にはシングルを上手く鳴らす方が数倍難しいと感じる


機会がある方は楽器店などでジミヘンなどの楽譜をご覧いただきたい


二音のパワーコードのようなリフは皆無なのだ


”歌うようにギターを鳴らす・・”


をエレキで具現化したのがジミヘンなのだ


ゴリゴリにレスポールを歪ませていた英国のギタリスト(クラプトンを含む)たちを黙らせた


ジミヘンの初渡英でのエピソードが大好きなのだ


まさにギターの歴史が詰まっているように感じる


ジミヘンの自叙伝的な映画でも印象的な場面となっている


ジミヘンとの出会いは私のギターライフにも多大な影響を与えた


ジミヘンが弾いたアコギの音源や映像は皆無だがYouTubeで見つけた映像を死ぬほど目&耳コピしたことがある


YouTubeなどで検索すればヒットすると思う


ギルド製の12弦アコギを爪弾いている姿が印象的なのだ


私が12弦に興味を持った映像でもある


12弦というとレッドツェッペリンの天国への階段という人が多いが私はむしろジミヘンなのだ


とにかく上手いギタリストを観て聴いて影響を受けた


ギターは楽し


そして奥深い